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カメムシ検定

最近、いろいろな検定ものが流行っているそうですね。
世界遺産検定とか、家庭料理検定など、面白そうなものをよく耳にします。
別にその検定を取得したからといって、仕事に役立つというわけではないかもしれません。しかし、自分の趣味の知識がどのレベルなのかを知るという意味や、あることに関して集中して勉強するという意味などがあって、それはそれでとてもいいと私は思います。

さて、そこで我が家のお騒がせもの、カメムシの検定があったとして、その傾向と対策を検討してみようと思います。

皆さん、しっかり答えられるかな?(笑)

問1 カメムシが好きな色は明るい色、暗い色のどちらか。

問2 カメムシは冬の寒さには耐えるか、耐えられないか。(生きていられるか否か)

問3 カメムシが家の中に出没した時の対処法を述べよ。(そのままほっておくのは不可)

問4 カメムシが家の中をブンブン飛び回るのは昼食時か、夕食時か。

問5 カメムシは何の野菜のにおいに似ているか述べよ。

↓続きを読む前にコメント欄にて答えよ。(答えた後に、解答を見て、また感想をコメント欄に書き込んでも可)



では、ここで模範解答、および解説をしめしておく。
ただし、これ以外の解答でも正解の場合のあるので、自分でよく調べてみよう。

問1
カメムシは暗い色が好きである。
明るいカーテンなどにとまっていても、必ず暗窓枠などに移動しようとする習性がある。
また、飛び回った末にとまるのも、大抵が茶・黒などの色の場所である。
これはカメムシ自身の色が茶や黒であるため、保護色を好む習性があるためと考えられる。

問2
基本的にカメムシは東北南部あたりの冬の寒さには耐えることができることがわかっている。
岩手県に住んでいた人から、冬にも元気なカメムシが多数出没したとの情報を得ている。
ただし、カメムシは20℃以上の気温の日に大変活動的になる。
したがって、20℃以上の気温になる日は、家の中でのカメムシの出没に警戒が必要である。

問3
カメムシが家の中に出没した際、安易に掃除機ですってはいけない。
カメムシは基本的に動きがスローなので、死んでいると思ってもすってはいけない。大抵は生きていて、掃除機の中でもがき、排気が強烈に臭くなる。
適している対処法として、分厚い紙などに移動させ、そのまま外に出すのが最も効果的であると思える。しかし、それを行う勇気があるものは少ないであろう。
そこで、ガムテープを使った対処法が効果的であるといえる。ガムテープでカメムシをくっつけ、そのまま二つに折りたたんでゴミ箱行きという方法だ。
尚、ティッシュなどでつかんで捨てようとすると、手にカメムシ独特のにおいがつき、取れない場合が多いので、ティッシュでの対応は不適と思われる。

問4
カメムシは昼間はなぜか静かである。
家の中に出没しても、大抵がカーテンにとまっている程度である。
しかし、夕食時、一家団欒の時に限って電灯のまわりをブンブン飛ぶ習性があるようだ。
なぜ、決まってその時間にブンブン飛ぶのかは現時点では不明である。調査が期待される。

問5
カメムシのにおいを何かに形容するのは大変難しい。
しかし、あえていうとすればきゅうりのにおいに近い。
また、カボチャの皮の部分のにおいもカメムシに近いように感じる。




…皆さん、いかがでした?
カメムシ博士になれるかな??
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by toma-nasu | 2006-04-06 11:26 | 奈良の日々